2013年06月28日

道路事情

道内を転勤すると、ゴールデンウィークやお盆の時期など、
帰省時期に渋滞にあうことも。
大概、反対車線のほうが長蛇の列ですが。
それでも、道路事情が良くなったのか、慣れてきて渋滞の時間を
避けるようになったのか、近年は渋滞につかまることはない状況。
そもそも交通量そのものが減少しているのではと思うことも。

日高王国からの道路は、苫小牧・札幌方面へ向かう国道と、
帯広方面へ向かう国道。
どちらも、事故でもない限り渋滞とは縁遠い交通量。

こうした小さな町にいると、ある程度の買い物は、
町外に出る人がどうしても多くなります。
浦河からだと、苫小牧と帯広は、さほど時間的には変わりませんが、
苫小牧に行く人のほうが多いでしょうか。札幌までもかなりいるかと。
帯広へは峠を越えるので、冬はあまり通りたくはありませんが。

道内の地方都市では、アジアの国々の方の道内旅行ツアーと思われる観光バスが、
大型ショッピング店の駐車場にとまっていることがあります。
観光地を周遊すると同様にショッピングもかなりニーズがあるようです。

過疎地域の住民のショッピングのニーズはどれだけあるのでしょうか。
田舎では自家用車が都会以上に必要ですが、なかにはない方や遠出まではしない方も。
それなりの規模の人口があるところでは、自家用車があれば、価格等を比べながら、
店を数店見てまわることもできますが、そういうわけにはいかない人は、
限られた箇所でショッピングを終わらせようとする傾向にあるような気がします。

以前、帯広のデパートが釧路発着の買い物バスを無料で運行というのがありました。
片道2時間半程度はかかりますが、無料ということもあり予想以上の人気だったとか。
無料だと、本当のニーズまではよくわかりませんが、
観光地を見る、体験する、食事するということと同様にショッピングが主目的の
ミニツアーってニーズがあるんですかね?

それはさておき、
転勤している者の会話のひとつに、
どこそこの地域の運転は荒い、怖い、といったものがあります。
必ずしも同一地域ではなく、ばらばらです。

個人的な印象をいえば、それぞれの地域の道路事情により、
運転も変わるのではという感覚。

十勝は見晴らしの良い広い農道も多く、とばしすぎ、
一時停止の忘れが目立つ印象。

函館は狭い土地でもあり、市街地の道路は大抵混雑。
交差点で右折するのがなかなかできず、そのため
信号が変わる際にかなり無理して右折する車が非常に多い印象。

旭川や釧路は、ロータリーを嫌がる人が結構います。
ロータリーがあることで、ここでは運転したくないという
漠然とした意識が植え付けられているかのようです。
釧路はそれ以上に人里離れると鹿が多く、人がいない場所でも
かなり運転に神経を使います。

日高王国では、特に気になることはないですが、
帯広方面への往復では、追い越すことも、追い越されることもなく、
対向車もまばらな区間が長く、寂しさを感じる程度かと。
多少、鹿には注意していますが。

(スタッフH)

画像は、6月に日高王国で民泊体験した大阪青凌高校の生徒。
漁家で浮き玉を結んでいます。

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posted by 日高王国 at 17:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

日高育成牧場調教エリア見学

世界でも屈指の規模の日高育成牧場では、
見学バスツアーのほかに、一般向けの見学通路がある。
日曜日以外の7:00〜14:00。

南門に受付らしきものがあり、一応、職員の方に
何か手続きが必要か確認すると、特になく、
車を所定の駐車場に停めることと、馬に注意してくださいと言われ、
A4の牧場全体図を渡される。
全体図には赤い線が引かれ、見学コースはこの範囲と示される。
駐車場から屋内直線馬場までのおよそ1kmほどの道だけである。
さすがに、それ以上は一般人が入ってはいけない。

車を置いて、とぼとぼと歩いていると、
調教に向かう、あるいは調教を終えたサラブレッドとすれ違う。
ほとんどの騎手から、お早うございますと挨拶される。
関係者と思われているのかもしれない。
外国人は陽気だ。カメラを向けると手を振ってくる。

さすがに、これからレースを使っていく馬達であり、
素人目に見て見栄えが良い馬ばかりである。

屋内直線馬場はウッドチップのクッションが効いた馬場である。
そこの入口の2階で、しばらく見ていたが、
横の屋外のダートコースにも、たまにサラブレッドが疾走していく。
どのコースを使うのか、あらかじめ決まっているのであろう。
ずっと牧場の奥のほうに向かっていくグループもいる。

広大な育成牧場の1kmほどの道の往復だけではあるが、
それでも結構な数のサラブレッドを見ることができる。

日高育成牧場のすぐ近くにも厩舎が多くある。
何かの本で、競走馬の輸送を省力するため、馬のホテルとして
日高育成牧場ができた頃に次々とつくられたと。

日高の牧場風景のなかでも独特の光景が広がっている。

(スタッフH)

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posted by 日高王国 at 13:20| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月05日

サラブレッドの20歳って?

浦河町が誇る名馬「シンザン」は、現役時の記録とともに、
サラブレッドの日本最長寿記録35歳3ヶ月でも有名。

一線級の競走馬の現役期間は、2〜3歳でデビューし、
4〜5歳で引退するのが一般的でしょうか。
近年は8歳でもG1を勝利する競走馬もいて、
長く活躍する競走馬も珍しくありません。

繁殖牝馬の一般的な繁殖年齢は何歳から何歳までなのでしょうか。
3歳で引退してすぐに繁殖入りということもよく聞きます。
若いうちの父親、母親から産まれた競走馬のほうが能力が高いのではと
期待されるということも聞きます。

今年のダービー馬は「キズナ」
母は、「キャットクイル」
1995年、5歳のときに産んだのがG1馬「ファレノプシス」
2010年、20歳のときに産んだのが「キズナ」
20歳といえば、相当な高齢馬かと。
能力の高い繁殖牝馬は、年齢をものともしないようです。

(スタッフH)

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春から初夏にかけて仔馬の姿に一層心が和む風景が広がります。
でも母馬の年齢は、見た目ではさっぱりわかりません。
posted by 日高王国 at 13:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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