2013年05月20日

G1を勝つということ

5月19日(日)オークス
浦河町内の生産牧場で誕生した「メイショウマンボ」が勝利。
浦河町の生産牧場による競走馬がJRAのG1を勝利したのは3年ぶり。
馬産地に転勤してきて、もし叶うなら、G1を勝利したときに
新聞等で掲載される、生産牧場の家族・親戚・従業員等が集まって
万歳をする光景をじかに見てみたいと思いつつ、1年以上経過しましたが、
役場の広報担当者にわがまま言って、やっと願いが叶いました。

続々と届けられる日本酒やビール。
関係者も集まってきます。
レース後1時間半ほどで、万歳写真用に横断幕も用意されました。
前回の桜花賞では敗北していて、決して有力とされてはいなかったので、
多くの方は予想外だったようです。

牧場関係者の話では、メイショウマンボも母親も
おとなしかったということでしたが、
当日のレースの騎手によると、馬をなだめることが精一杯という
コメントが。
それでも、3歳牝馬がはじめて経験する2400mの長い距離を
完勝といっていい勝ち方をしたのは、血統の力なのでしょうか。

メイショウマンボの父親のスズカマンボは、
昨年、隣町の周遊バスツアーで牧場見学した際に
見ることができた1頭。春の長距離G1天皇賞を勝利。
母方の父親グラスワンダーも、自身は中〜長距離で活躍、
産駒はジャパンカップ、宝塚記念などどちらかというと長距離で活躍。

母親は、もうこの生産牧場にはいないようですが、
メイショウマンボは、引退したら、
この牧場に帰ってくるのですかね?

秋にもG1があり、こういうレースぶりを見れば、
かなり期待が高まります。
牝馬であり、いつか引退した後も、子供達の活躍も期待できます。

G1、特に3歳時の1600〜2400mのレースを勝利すると、
その競走馬を産み出した種牡馬、繁殖牝馬の一族の血統価値が高まるといいます。
また、牧場関係者の励みにもなるようで、
かけつけた人も、自分達の牧場だけでなく、この地域全体の牧場関係者が、
希望や自信を持つことができる結果ではないかとおっしゃっていました。
大きなレースを勝利することの意味は、先々につながっていきます。

(スタッフH)

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posted by 日高王国 at 09:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月02日

余話

とある婚活本を読んでいると(仕事の参考ですよ)、

ダーウィンの
「最も強い者が生き残るのではなく、
 最も賢いものが生き延びるのでもない。
 唯一生き残るのは変化できる者である。」

といった言葉が引用され、
結婚できない男性向けに、
思考の切り替えの必要性が説明されていました。

言っていることは最もなのですが、
何となく、ひっかかりを覚え、ネットで検索すると、
いろんなところで、ダーウィンの言葉として紹介されているが、
ダーウィンの著書のどこから引用されたかわからないというものが
ありました。

引用箇所がわからないまま、ダーウィンの言葉として、
使われているフレーズ。

作家の司馬遼太郎氏が著書「竜馬がゆく」のなかで、
薩長同盟を言ったのは同時代に他にもいたが、
何を言ったかではない、誰が言ったかである
といった趣旨の文章がよぎりました。

適確な言葉なのでしょうが、言ったのはダーウィン?

とにかく婚活にも(仕事でですよ)取り組んでいます。

(スタッフH)

えりものうに祭り、本当に行列できてました。
車のナンバーを見ても各地から来てますね。

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posted by 日高王国 at 14:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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