2013年04月10日

人口減少が進む町にコンビニ出店

全国展開されているコンビニが、2月に浦河町内の国道沿いに店舗をオープン。
これで、浦河町内3店舗、様似町内1店舗。
そのほかに、道内を基盤とするコンビニが、浦河、様似、えりも、あわせて
10店舗程度。

転勤族にとって、これまで住んだことのない土地で、どこに何が売っているのかは
最初に確認しなければならないところ、1年前に当地にきて、コンビニがある
ということで、かなり安心した記憶があるとともに、随分、客が多いなという
印象が続き、スーパーやチェーン店のドラッグストアも含め、自分がこれまで
住んできたところよりも、1店舗あたりの客が多いのではと、ずっと感じてました。

コンビニがもたらした商品開発、配送システム、店舗・陳列設計、顧客分析など、
そのてのビジネス本やテレビの情報番組などを見ると、圧倒されるばかり。
こうした小さな町でも、コンビニがあるということに、便利になったという思いが
強いですが、違う意見もあります。

以前、温泉で有名な観光地で、
その温泉街に向かう道路の景色が、建物や看板も少なく、
「本物」の景色なのに、温泉街に入った途端に真っ先に目にするのが、
コンビニの看板で、現実に引き戻されると、おっしゃていた方がいました。

それだけ、コンビニが現実感あるいは生活観のあるものになっている
ということかもしれませんが、旅なれない身にとっては、
知らない地域を訪れる際にコンビニを見ると、結構、安心感があります。

ただ、こうしたところは、
観光関係でいえば、外国語標記が相手のことを思って必要だという方もいれば、
異国に行って、言葉もたどたどしくても、雰囲気を楽しんでいるのに、
そこで、日本語のメニューや案内があっても
興ざめという方もいて、人それぞれのところもあります。

浦河町では、移住施策のひとつに体験移住を行っていますが、
体験移住者の方も、コンビニやスーパーといったものを
「安心」と受けとめる人と、田舎に期待するものとの違和感を感じる方が
います。

ともあれ、人口減少が進む町にもコンビニが新規出店しています。


(スタッフH)

えりものうに祭りのポスターをみかけました。
結構、行列ができるようですね。
日高地域のうにの季節が近づいています。

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posted by 日高王国 at 09:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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